社員インタビュー

入社日	平成28年12月
職種	熱処理課検査室

車が好きなため、車両部品の加工を行っている会社ということで興味を持ちました。
車が完成するまでの一工程の仕事に携われると思うと興味が湧きました。

たとえ小さな一工程でも、自分の仕事が車の一部分であるということは日々のやりがいにつながります。

他人行儀でもなく、過干渉ということもなく、ほどよい距離感の職場です。

入社後は、翌日のことをきちんと考えて行動するようになりました。責任感が身についたのだと思います。

「検査」から少し踏み込んで、「材質」や「加工温度」など、今自分が触れている物のことをもっと知りたいと思っています。

アルバイトとして検査室に採用後、正社員登用となりました。前職の経験もあり作業にはすぐに慣れました。
主に硬度検査・寸法測定・平面度測定などを行い、製品の品質管理に努めています。
三次元測定機などの最新機器を扱うこともあり、日々勉強しています。

予定外の業務が重なって時間に追われることが大変だと感じます。

車の部品（ブレーキやサスなど）の熱処理に関しての雑誌記事等の意味が理解できるようになったことです。
感動しました。

遠くへドライブして食事をしたり、車を整備したり、車中心の生活をしています。

MESSAGE

求職者の皆さんへ

「とりあえずやってみる」「逃げない」の精神で何事も
チャレンジしてみると、気が付けば楽しめていたりすると思います。
前のめりになるくらいで丁度いいと思います。